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ホリデースペシャル6点セット + トートバッグ(Ivory)
・26CM ヘックスクラッド ハイブリッドフライパン 蓋付き
・26CM ハイブリッドウォック(中華鍋)
・18cm ヘックスクラッド ハイブリッド 蓋付き鍋(1.9L)
・【日本限定】エッグパン
・ヘックスクラッド オリジナル トートバッグ (Ivory)
これから料理を始める人や、ヘックスクラッドの商品をお手頃に揃えたい人におすすめ!
家族の夕食や友人とのブランチの準備をするときは、HexCladハイブリッドフライパン(フタ付き)が十分な容量で活躍します。フリッタータを作ったり、一度にステーキを2枚調理したり、サーモンの切り身を少なくとも4枚と野菜を同時に調理することができます。冷たさを保つハンドルや金属製の調理器具も使える表面などの多機能を備えたフライパンは、長年にわたって頼りになる存在です。
HexClad ハイブリッドポット(フタ付き)は、スープやソースの加熱、穀物やパスタの調理、野菜の蒸し料理など、幅広い用途に最適なサイズです。ハイブリッド技術により、簡単なお手入れ、耐久性、均一な熱分布を実現しています。
さらにHexClad 中華鍋は蓋付きなので、焼き付けやソテーはもとより炒め煮、蒸し焼き等、普段さっと作る時はもちろん、様々な調理方法を取り入れてアレンジするのにも大活躍。ミシェランシェフからも信頼の厚いヘックスクラッドで、自慢のおもてなし料理をさらにパワーアップさせましょう。
たまごやきを“ごちそう”にするフライパン。
直火でもIHでもOK 。熱源を選ばず、しっかり均一に食材に熱が入るステンレスの3層構造、焦げ付きにくいノンスティック加工など、HEXCLAD独自の技術が凝縮した「たまごやきパン」を使えば、いつものたまごやきがメイン級の“ごちそう”に。日常をちょっと豊かにするHEXCLADのテクノロジーをぜひ、ご自宅のキッチンでお試しください。
*日本全国(北海道、沖縄、離島を含む)へ送料無料でお届けします。
使用・お手入れ方法:食洗機の使用OK。暖かいお湯と洗剤を使用し、洗ってください。酷いこびり付きには、水に10分浸けてから、スチールウール製等のスポンジでこすり洗いしてください。
詳しいお手入れ方法ヘックスクラッドの特許技術、ハイブリッドキッチンウェアテクノロジー
これまでのフライパンは、ステンレスの表面にノンスティック加工を被せたものばかりで、耐久性には大きな限界がありました。それと比べヘックスクラッドの商品には、ノンスティックコーティングを保護するための特許取得済みの技術が導入されています。スタイリッシュで頑丈なステンレス性の六角形模様が、伝導率の高い中心層と非反応性のフライパン表面を守ってくれるのです。
テクノロジーについて、詳しくは以下をご覧ください。
レーザーエッチングによって浮き出す凸面。このステンレス製の六角形模様が、ノンスティック面のお手入れを簡単にし、食材をこんがりと美味しく焼き上げてくれます。また凹面には、ダイヤモンドコーティングを配合したノンスティック加工が施され、焦げつきを防ぎます。
ヘックスクラッドのハイブリッドキッチンウェアは、強固な磁気鋼でできているため、ガスコンロや電気コンロだけでなく、IHクッキングヒーターにも対応しています。使用されている磁性ステンレス素材は、非常に丈夫で、耐久性とともに保温性に優れています。
私たちは、何年もかけて製品の特徴であるハニカム(六角形)デザインを開発しました。このハニカムデザインには、ダイヤモンドコーティングを配合した日本製の高品質ノンスティック加工が施され、更に耐久性を高めています。手洗いでも簡単に汚れが落ちるだけでなく、食洗機での洗浄も可能です。
均等な熱分布と熱伝導率は、日々の料理の仕上がりを大きく左右します。アルミニウムの中心層は、鋳鉄よりも軽量でスリムでありながら、フライパン全体に素早く熱を伝えることができます。
六角形にレーザーエッチングされたステンレス。網目状に盛り上がった部分が凹凸を形成し、焦げ付くことなく、食材をしっかり焼き上げます。
磁性ステンレスとアルミニウムを掛け合わせたノンスティックのキッチンウェアは、まるで鋳鉄製のような焼き上がりと高い熱伝導率を誇ります。しかし、重さが気になる一般的な鋳鉄製キッチンウェアと比べて、約半分にまで軽量化しました。さらに、食洗機でも洗える優れものです。
ご家庭での火傷のリスクを減らす、調理中も熱くならないハンドルを導入。ヘックスクラッドの鍋やフライパンのハンドル部分には「ステイ・クール」テクノロジーを採用しているため、安全で快適にお料理をお楽しみいただけます。さらに約260℃までオーブンで使用できて、一挙両得です。
何年もの試行錯誤を経て、遂に、ゴードン・ラムゼイのような目の厳しいシェフにも納得してもらえるキッチンウェアが誕生しました。カリフォルニア生まれのデザインと、ダイヤモンドコーティングを練り込んだ日本のノンスティック素材の融合という画期的な案を実現するに至ったのは、パーフェクトなフィレステーキを普段から自宅でも作れるようになりたい!という熱意に後押しされたから。この想いは、世界共通でしょうか?