マッシモ・ボットゥーラをご紹介
約40年にわたりレストラン経営者、実業家として活躍してきたマッシモ・ボットゥーラは、世界の美食界で最も革新的かつ影響力のあるシェフの一人です。
1995年、故郷であるイタリア・モデナに「オステリア・フランチェスカーナ」をオープン。ミシュラン三つ星の獲得や、「世界のベストレストラン50」で2度の世界第1位に輝くなど、数々の栄誉を手にしてきました。
ボットゥーラが率いる「フランチェスカーナ・ファミリー」は、イタリア国内で「フランチェスケッタ58」「カヴァリーノ」「グッチ オステリア」「アル・ガット・ヴェルデ」、宿泊施設「カーサ・マリア・ルイージア」(アチェタイア・マリア・ルイージアを併設)などを展開。さらに、シンガポールやマイアミの「トルノ・スビト」、東京やソウルの「グッチ オステリア」など、世界各地で高い評価を受けるレストランを手がけています。
2015年には、妻のララ・ギルモアとともに、食品ロスの削減と社会的孤立の解消を目指す非営利団体「Food for Soul」を設立。食を通じた社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
こうした人道的・環境的な活動が評価され、2020年には国連環境計画(UNEP)の親善大使に任命され、さらに国連のSDGsアドボケート(持続可能な開発目標の推進者)にも選出されています。